祝老師一路好走...
创作连载中漫画《烙印勇士(ベルセルク)》的日本漫画家 三浦建太郎,今日(5月20日)透过白泉社《YOUNG ANIMAL》编辑部以及《烙印勇士》官方推特宣布,于2021年5月6日因急性主动脉剥离而逝世,享年54岁。
【三浦建太郎先生 ご逝去の报】
‘ベルセルク’の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大动脉解离のため、ご逝去されました。三浦先生の画业に最大の敬意と感谢を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
2021年5月20日 株式会社白泉社 ヤングアニマル编集部 pic.twitter.com/vy923fIqiP— ヤングアニマル公式 (@YoungAnimalHaku) May 20, 2021
【三浦建太郎先生 ご逝去の报】
‘ベルセルク’の作者である三浦建太郎先生が、2021年5月6日、急性大动脉解离のため、ご逝去されました。三浦先生の画业に最大の敬意と感谢を表しますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。
2021年5月20日 株式会社白泉社 ヤングアニマル编集部 pic.twitter.com/baBBo4J2kL— ベルセルク公式ツイッター (@berserk_project) May 20, 2021
三浦建太郎 于1985年入选讲谈社少年 Magazine 第34回新人漫画赏而于商业杂志出道,1988年在白泉社《月刊 Comicomi》发表《烙印勇士》的原型短篇,隔年正式改在《月刊Animal House》展开连载,1992年杂志修刊后持续于《YOUNG ANIMAL》以不定期发表的方式连载至今尚未完结,推出40册单行本,是 三浦建太郎 的代表作品,也是未完的遗作。
《YOUNG ANIMAL》编辑部的发表中表示,对 三浦建太郎 的漫画家生涯献上最高的敬意与感谢,今后单行本与未发表话数待编辑部确定之后,再宣布揭载与发行日期。
《烙印勇士》于1992年开始连载至今,以中世纪欧洲“剑与魔法的世界”为舞台,讲述剑士凯兹带着超越自身身高的巨大长剑,展开一场复仇之旅的黑暗奇幻故事。厚重且细腻缜密的绘画,搭配表现出主要角色们内里与外在情感的剧情以及壮大的世界观,在全世界都有广大粉丝。曾获2002年第6回手冢治虫文化赏漫画优秀赏,累计销量突破4000万册。
两度改编为电视动画,并推出3部剧场版,也曾多次改编为游戏。